2014年4月2日水曜日

夜のTaskChuteが定着しなかった理由と、自分なりの対策

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半年ほど前に、自宅でもTaskChuteを使おうと試みました。

でも今では全く使っていません。
3週間くらい使って記録が途切れがちになり、1月のログを最後に使っていません。
それ以降は記録すら残っていないのです。

職場ではTaskChuteを使えているのに、なぜこうなってしまったのでしょう。

主な原因は2つありそうです。

  1. タスクを実行するときにパソコンから離れないといけない

    自宅でのタスクは、家事や入浴などパソコンから離れないとできないものばかりです。
    パソコンはリビングにあって、たいていそこから離れることになります。

    TaskChuteで記録を取ったり、次のタスクを確認しようと思うと、いちいちパソコンのもとへ戻らないといけなくて、それが面倒でした。

    何度もモバイル版があったら・・・と思いました。
    (同時に、あってもスマホがそばになくて結局使わない気もしました)
     
  2. 0時を越えるときの動きが微妙

    TaskChuteは0時をまたぐ時に色々と気をつかわなければいけません。

    午前0時をまたいでTaskChuteを使う時は時刻の入力とセクション設定に注意する

    対策はとれるのだけど、やっぱり面倒でした。
     
というわけで当面、自宅ではノートを片手に記録を取ることに専念したいと思います。