2013年10月23日水曜日

ちょっとだけ前倒しでタスク処理できているときが危ない

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今日の出来事。

節 作業内容 開始 終了
G 【G】昼食+RSS(1days) 13:05 13:18
G 【G】洗い物(1days) 13:18 13:22
g 【G】区切り(1days)    
h 【H】メールチェック(1days)    
h 【H】計画(1days)    

昼食と洗い物が終わった時点で13時22分。
このお昼休みセクション(G)は13時30分までなので、あと8分余裕があります。

ここで素直に、次のタスク(メールチェック)の開始時刻を入力すれば良さそうなものですが、ちょっと時間に余裕があるという気持ちが邪魔をしました。

おもむろにテキストエディタを起動して、15分かけてこの記事の下書きを書いてしまいました。

「気持ちに余裕が生じると、脱線しやすくなる」ということを書き残すだけのつもりで、つい文章を書き始めてしまい、時間オーバー。まんまと脱線してしまいました。

今回は早めに気づいたので良かったですが、これで1時間とかいってしまうことも十分あり得ます。

こういうのは本当に気を付けないといけませんね。

2013年10月17日木曜日

夜のTaskChute始めました

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ちょうど50記事となるこのブログ、ほんの少し新しいことを始めてみました。

■ 夜のTaskChuteとは?

要は、プライベート用TaskChuteです。

僕は平日、21時過ぎに会社から帰宅した後に子供を寝かしつけています。
無事に寝かしつけた後、1人布団から這い出て入浴したり弁当箱を洗ったりしないといけないのですが
どうもダラダラとスマホでTwitterを眺めてみたり、Kindleで本を読んでしまったりすることが軽く悩みのタネでした。

しかし他にも急に頼まれたビデオの予約、郵便物の整理、散らかったリビングの片付けなど、やらないといけないことは山積みです。

夜中にやる気を出さなくても毎日コツコツと雑務を処理できるよう、プライベートでもTaskChuteを使うことにしました。

 

■ 結局TaskChuteしかないと思った理由

TaskChuteを使うにはWindowsが必要です。
でも夜中にパソコンを起動するのは面倒です。

TaskChuteというツールの考え方=タスクシュート方式で運用すれば、ツールにこだわらなくても良いはず。それなら重いパソコンではなくスマートフォンでなんとかならないかと思い、メモやタスク管理のアプリを色々試しました。Evernote、Nozbe、Keep、などなど。

でも結局タスクを実行するにはTaskChuteしかない、と思い至りました。
理由はTaskChuteに慣れている、というのが一番です。

 

■ 初日はこんな感じ

夜、子供を寝かしつけてからリビングへ行き、パソコンを起動。
7分で夜のTaskChuteファイルを作成し、37分かけて「しなければならないこと」のタスクリストを作成しました。

タスクの内容は日々やっていたことと、やらないとマズイだろうと思ってたこと。
見積もり時間は、適当です。

準備ができたら、実行に移ります。

改めてTaskChuteを見ると「スマートフォンを充電する」とか「着替えを持って脱衣場へ」などと書かれているので淡々と従います。

お風呂から戻ってまたTaskChuteを見れば「リビングのオモチャを片付ける(10分)」、「クイックルワイパーを持って廊下だけ掃除する(5分)」などとあるので、そうします。

タスクが抜けてたり順番に問題があったりした箇所はその場で調整しました。

このように、何も考えずに「しなければならないこと」をこなして早く寝ることを目的として、夜のTaskChuteを始めました。

TaskChuteの使い方も、勤務時間とは異なる発見や落とし穴が色々ありましたが、それはまた後日。

2013年10月11日金曜日

自分が何をしていたのか分からなくなったときに思い出すための7つの方法

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TaskChuteを片手に作業をしていると、ふと記録を忘れていることに気づくことがあります。
記録を取ることに慣れないうちはしょっちゅうですし、慣れていても作業に熱中してしまうと時々忘れてしまいます。

たとえばこのような状況です。心当たりがあると思います。

  • 調べ物をしていたはずが、いつの間にか脱線してSNSを眺めていた
  • 集中していた間にいくつかの作業が終わっていた
  • 会議が終わった後の雑談が結構長引いた
  • PowerPointでスライドを作っていたはずが、いつの間にか元ネタの資料を更新していた
  • 作業中に話しかけられて、気づいたら別の事をしていた
     :

こういうときでも記憶と時刻を結びつける対処法をいくつか紹介します。

1.Webブラウザの閲覧履歴を見る

たとえば、作業中に何故か検索やSNS、Gmailチェックなどに熱中していることに気づいたとき。
ブラウザの閲覧履歴を見れば脱線した時刻が一目瞭然です。

2.メールの送信日時を確認する

メールを送信した後に、ついメールチェックをして、面白そうなメルマガを読み始めて・・・ということは多々あります。気づいたときは、さっき出したメールの送信時刻を確認しましょう。


3.電話の着信・発信履歴を確認する

なぜか内線で質問攻めにあい、1時間近く話してしまったことに気づいたとき。
着信履歴を見ればどのくらい話していたかが分かります。

4.ファイルの変更日時を確認する

たとえば、10個のファイルを順番に処理するような作業があったとします。
TaskChuteでは1ファイル1タスクとして計10タスク登録すると着手しやすいです。

ただ、作業を開始しておきながら、気づいたら記録もせず5個のファイルを処理してしまっていた、ということが多々あります。

そういう時は、それぞれのファイルの変更日時から、記録を取り戻せます。

5.ファイルやフォルダの作成日時を確認する

ファイルやフォルダのプロパティから確認できます。

たとえば作業中に社内サーバーから大量のファイルをコピーし始めて、待ちながら脱線してしまったとき。
フォルダの作成時刻がすなわち、待ち始めた時刻です。

つい便利そうなソフトウェアをインストールしちゃった時刻もProgram Filesフォルダを見れば丸わかりです。


6.Cliborからコピペした時刻を確認する

TaskChuteを使うなら必須であろうクリップボード拡張ツール。
その中でも「Clibor」ならコピーした項目ごとに時刻が入ります。

    2013-10-11_2009

実に素晴らしいです。

7.イベントビューアーを確認する

出勤後バタバタして、いつの間にか仕事を始めていたとき。
あるいは前日何時頃に帰ったのか思い出せないとき。

イベントビューアーというWindows標準のソフトを起動してシステムログを確認すれば、パソコンの電源を入れたり切ったりした時刻が分かります。

まとめ

TaskChuteを使い始めてしばらくは、いつのまにか始めていた作業が終わってから「アレ?」となることで記録が挫折してしまうことが良くありました。

上記のような方法を駆使して、しょうもない挫折を防ぎましょう。

2013年10月3日木曜日

TaskChuteを最新版に移行したときの手順(2012/12/04版→2013/09/27版)

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TaskChute2のアップデート(2013/09/27版)がリリースされました。

いくつか細かい不具合はありましたが、無事に移行でき、すでに運用を始めています。

数日使った感想としては、素晴らしいのひと言です。
具体的には

  • とにかく動作がきびきびしている
  • 「タスク実行前のヒント」が素晴らしすぎる
  • 「キーワード抽出/解除」「見積時間-実行時間の差分コピー機能」など地味だけど確実に便利になる機能・改善がいっぱい増えた

といったところです。詳しい変更内容は公式サイトへ。

というわけで、まずは移行手順についてメモしておこうと思います。これも大切な記録です。

なお環境は以下の通りです。

  • Windows 8 Pro 64bit版
  • Excel 2007 (32bit版)


1.万が一の備えをしておく

運用中のファイルを誤って削除したり壊したりしないよう、しっかりと準備します。

  1. 移行作業用に専用のフォルダを作成します

    僕の場合はデスクトップに「TC」フォルダを作成しました。
     
  2. 作成した作業フォルダに新旧2個のExcelファイルをコピーします

    ○ 今まで使っていたTaskChute2のExcelファイル(以降、旧ファイルと呼びます)
    ○ 新しいTaskChute2のExcelファイル(以降、新ファイルと呼びます)
     

2.データを移行する

作業フォルダ内の新ファイルを開きます。
Excelにマクロが無効にされた旨のメッセージが表示されたら、[オプション]→[このコンテンツを有効にする]→[OK]と操作します。

    2013-10-03_0112

あとは画面に表示される指示に従って、(作業フォルダ内の)旧ファイルを選択し、データを移行します。

 

3.データ移行の確認をする

新旧のファイルを見比べながら、以下のことを確認します。

  • 「メイン」シートのタスクの行数が新旧で変わっていないか

    → 変わっていなかったため、すべてのタスクが移行されたと判断しました。
     
  • 「メイン」シートを上から下までざっと見て、おかしいところはないか

    → A列の背景色が変わっていた程度で、問題はなさそうでした。
     
  • 「Mode」シートの内容は全て移行されているか

    → されていました。
     
  • 「設定」シート、特にセクションは正しく移行されているか

    → 各種設定、ショートカットキーも含めて移行されていました。
     

 

4.見た目を調整する

旧ファイルで見た目の部分を若干変更していたので、同じようにします。

  1. 全体の表示倍率を90%にする
  2. 列幅を調整する

    ○ Project(H列)=15
      半角15文字程度は表示されるように。

    ○ 作業内容(J列)=100
      めいっぱい。

    ○ 節内S(P列)=6
        ギリギリ。

    ○ タスク実行前のヒント(R列)=10
      何か書いてあるのなら、先頭が表示されれば良い、という程度

    ○ タスク実行後のコメント(S列)=12
        上に同じ。

     
  3. セクションの一覧イメージを貼る

    さすがにもうセクションの時間帯は覚えているのですが、ないと寂しかったのでこれも貼りなおしました。

    参考: 自分の生活や勤務の区切りに合わせてセクションを設計する(4)セクションを設定してみて運用する

 

5.保存する

これで移行自体はほぼ完了です。

このあと検証のためタスクの内容に変更を加えてしまいます。
そこで、いったん保存して、Excelも終了し、作業フォルダの新ファイルを複製しておきます。

これで、もし新しいバージョンに不具合があっても、やり直せるようになります。

 

6.基本的な操作を試す

再び新ファイルを起動し、マクロを有効にします。

そして、TaskChuteのメニューとショートカットを見ながら、普段行っている操作を一通り試します。

  • タスクの追加、複製、削除、作業内容や見積もり時間の変更など
  • 日付変更、並び替えなど
  • 検索入力など

もしおかしな現象がに出くわしたらFacebookやTwitterで作者さんへ報告すると良いでしょう。

 

7.移行成功

これで、移行作業は完了です。
作業用フォルダから運用用のフォルダへ、新ファイルを移動します。

なお僕はDropboxというクラウドサービスのフォルダに入れてあります。

ここに入れておけば、ファイルを変更する度にクラウドに同期され、履歴管理された状態で保存されます。TaskChuteのファイルが壊れてしまった場合など、いざというときに直近のファイルをすぐ取得して回復できるため、安心です。

もしまだ使っていない場合はこちらのリンクから登録できます。
(僕とあなたにボーナスのディスク容量がもらえる紹介用のリンクです)

 

8.移行後の話

今回思うことがあって、ショートカット設定を使いながら一新しました。
また、本記事以外にも、移行後に気づいた調整を施しているため、今後のエントリで補足していこうと思います。

2013年9月19日木曜日

調理を始める前に、道具や素材を揃えよう

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■ 出だしでつまづくパターン

何か作業に着手しようと思ったとき、PCの環境が整っていなかったり資料が揃っていなかったりすることがあります。

たとえばAndroidアプリの開発をしようとしたときに環境(SDKなど)が最新ではなくなっていたり、ブログを書こうとしたときに画面コピーを取っておくのを忘れていたり。

これでは効率が悪すぎます。

先日も、業務で開発している製品のリリースノートを書こうとしたのですが、直前のバージョンから何がどう変わっているのか曖昧なレベルでしか記憶してなくて困りました。結局、直前との差分を取って調べあげるハメになりました。

実はこれ、毎回似たようなことをしているけど改善できてないことの1つです。

自分だけの作業であればTaskChuteのログをプロジェクトで絞って追いかければある程度分かるのですが、同僚の分まではカバーできません。今後も課題です。

それでも、何度か繰り返しているうちにリリース作業用のタスクリストに「差分を確認する」が追加されました。それ以降は作業を計画する時点でこのタスクが発生することを認識できるようになりました。

 

■ 教訓

  • 何かを始める前に道具や資料が揃っているか、確認する癖を付ける
  • タスクリストもそれを支援するような内容にする

(それにしても、いい加減、同僚の作業内容を把握できるような仕組みを作らないと・・・)

2013年9月17日火曜日

風邪気味のせいか脱線からの復活に手間取った

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特にセクションI(15:00~17:00)の後半がダメでした。
タスクリストに入れていなかった作業、しかも待ち時間の発生するもの(=ビルド)に着手したせいか集中力が切れてしまったようです。

気持ちを切り替えたくミンティアを口に入れてコーヒーを飲んだら、コーヒーがなくなったので席を立ち、その後しばらくだらだらしてしまいました。本末転倒というやつです。

35分間も休憩を取ってようやく復活。
風邪のせいということにしておきたい。

作業内容 見積(分) 実績(分) 開始 終了
【I】Becky起動、メールチェック、新着あればタスク登録&振り分け。Becky終了(1days) 5 1 15:05 15:06
【I】計画(1days) 5 0 15:06 15:06
部品1|作成 15 14 15:06 15:20
部品2|作成 15 9 15:20 15:29
部品3|作成 15 6 15:29 15:35
部品4|作成 15 7 15:35 15:42
ビルド   8 15:42 15:50
誤りの訂正   13 15:50 16:03
おやつ、Web   2 16:03 16:05
コーヒー、洗い物、トイレ   5 16:05 16:10
だらだら(Web)   14 16:10 16:24
ぼー   12 16:24 16:36
だらだら(Web)   6 16:36 16:42
部品4|調整   12 16:42 16:54
部品1|調整   0 16:54 16:54
部品2|調整   3 16:54 16:57
【J】計画(1days) 5 2 16:57 16:59
【J】Becky起動、メールチェック、新着あればタスク登録&振り分け。Becky終了(1days) 5 0 16:59 16:59
【I】セクション振り返り(1days) 3 1 16:59 17:00

2013年9月10日火曜日

【発見】セクションごとに振り返るタスクを入れるとレビューいらず

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■各セクションの末尾に3分間の振り返りタスクを追加してみた

思いつきで、各セクションの末尾に3分間の振り返りタスクを追加してみました。
こんな感じです。

節 作業内容 見積(分) 節内S
d 【D】セクション反省(1days) 3 0956
e 【E】セクション反省(1days) 3 1056
f 【F】セクション反省(1days) 3 1226

毎日繰り返そうと思ったので1daysなタスクです。
各セクションの終わりに配置されるよう節内ソートも設定しています。

たとえばセクションDは9時59分までなので、3分前の9時56分(0956)です。

 

■試した結果

1~2時間ごとに振り返るという新しい視点での気づきを得られました。

今までは各タスクの「タスク実行後のコメント」に残した感想だけが気づきで、日次レビューはそれらをまとめて見ていただけでした。

ところがセクションごとに振り返ると「この1~2時間ってどうだった?」という考えになり、ぱっと見で把握できる量の作業結果から反省や気づきを得ることが出来ました。

  • たとえばタスクの順番。
    A→B→C じゃなく C→A→Bでも構わないじゃないか、と気づきました。
  • たとえば脱線のきっかけ。
    大まかに分けた仕事のひとかたまりが終わったあと、次のひとかたまりに着手するのがイヤで、メールチェックに逃げていました。
    5~15分程度のタスク数個で1時間程度のひとかたまり、だったりするのですが、勤務時間が残り30分と分かると手を付けづらいと思うようです。
    結局、脱線した後に着手して、中途半端に終わっていたりするのですが。

 

■これってレビューそのもの

「セクション反省」タスクを追加したときは日次レビューのネタになるかという期待もあったのですが、それ以上に得るものが多く驚いています。
そしてこれがレビューなんだな、と気づきました。

セクションごとのレビューは、僕にとっては心理的な負担が低めで、継続できそうです。
節次レビューとでも名付けましょうか。流行りそうもないですが。

(日次や週次レビューができるようになるのはいつなのでしょうか・・・)