2015年1月8日木曜日

自分の中のお掃除スイッチは「入浴後そのまま中規模の風呂掃除」だった

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昨年末から始めた、お風呂の壁の水切り掃除

2週間ほどで他の箇所を掃除したくなる欲が出てきました。

まずは風呂場の他の箇所やモノ、そしてトイレや洗面所など別の水場へ広がりを見せています。

風呂掃除のレシピ(日々追記中)

思いつきでやっても良いのですが、WorkFlowyというメモアプリに手順を残しています。

最初に大枠を書いておけば、あとは思いつきでやったコトなどを追記するだけなのでさほど負担はありません。

毎日風呂上がりにスマホで見てから取りかかるようにしています。

書き残せていないですが、最初の「浴槽のお湯で~」の後に、浴槽の栓を抜いて、いったん脱衣場で下着だけ着てから、また風呂場に戻って次の掃除に取りかかっています。



洗面所やトイレの掃除レシピ(日々追記中)

風呂以外にも毎日掃除しないといけないものがいくつもあります。

風呂を掃除した流れで、上がって着替えたら、そのまま洗濯機のフィルター、洗面所、と続きます。


この流れだと、意外とスムーズに掃除に着手できて、しかも毎日継続できています。

掃除の意欲が沸く「スイッチ」が見つかった

いままでも浴槽だけは掃除していましたが、半ば強制的に大がかりな掃除を始めてしまうことで、ほかの箇所にも手を出しつつ長時間掃除できるようになりました。

掃除だけでなく様々なことについて、このような「スイッチ」を見つけていきたいと思います。