Excelすら起動することもなく、ほぼ記憶と周りの状況に流されるまま仕事をしました。
こういうときもパソコンのメモに記録だけは書いたので、何をして何をしなかったのかは分かります。
まだサッと振り返っただけですが、やはり自分にはTaskChuteが必要なのだろうと再認識しました。
■ できたこと(やったこと)
- 出社直後の準備
- メールチェック
- 食事など生活的なこと
- メインのプロジェクトの作業
- いつも以上に仕事をした気がする(しかし計測不能)
下に書いたとおり、いろいろできませんでした。
特に大切な習慣すらも犠牲にしたため、そこは当然仕事をした時間が増えていて欲しいところです。
しかしながら、TaskChuteに残していないため、それすら計測できません。
- 薬を飲み忘れた
- ハンドクリームを1回しか塗らなくてカサカサ
- 昼休憩に書いていた日記と、過去日記の振り返り
- 毎月末の上司への報告(催促メールで気づきました)
- 他にも色々と繰り返し指定していたタスク
■ まとめ
TaskChuteには1日の予定が書いてあるぶん、出社直後にバタバタすると「あとで記録しよう」となってそのままリカバリーできずに1日が終わってしまうことがあります。
「ここに書いておれば、きっと実行する。少なくとも適切な日時に気づくはず」という前提で、忘れてはいけないタスクも書いてあるため、できるだけTaskChuteにしがみついていこうと思います。