今日は朝からバタバタしてしまい、TaskChuteを片手に業務を進めることができませんでした。
そういうときはノートや大きめの付箋でタスクのログを残しておくことにしています。
必要なことは「やったこと」「開始時刻」「終了時刻」の3点です。
どうせ清書するためのものなので、キーワードだけ書いたりしています。
そして、たいてい開始時刻は書かなくてもOKです。
実際には、こんな感じです。(※印以降は説明で、実際には書きません)
-0915 出 ※出社。家を出た時刻はいつも通りなので書かない
-0930 PC ※PC起動、コーヒー用意、など準備系リピートタスク
-0932 メール ※メールチェック
-0945 x)動作確認 ※プロジェクトXのタスク。
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で、余裕が出たタイミングでTaskChuteへ転記します。
今日は13時15分から着手しました。
ここまでちょうど4時間で、タスク数35。
転記にかかった時間は、20分ちょうどでした。
1200秒(20分)を35で割ると、34秒。
TaskChuteを片手に作業しているときは気づかないものですが、記録を取るのにも時間をかけているんだなーと改めて痛感しました。