タスクバー左端にあるWindowsボタン横に検索窓があるならそこへ、ないならWindows キーを押しながらSキーを押すとCortanaさんが起きるのでその検索窓へ、起動したいソフトの名前を入れてみましょう。
案外ローマ字や英語でもいけます。
例えば"den"と入れれば「電卓」が候補にきます。
ここでEnterキーを押せば電卓が起動します。
同様に"no"と入れれば「メモ帳」(Notepad)が、
"ie"と入れれば「Internet Explorer」が、
"ch"と入れれば「Google Chrome」が、
"ev"なら「Evernote」が、"it"なら「iTunes」が候補として出てくるのでEnterを押すだけで起動します。
このように、たいてい2文字入れれば特定できます。
慣れれば7のようにスタートメニューを辿っていたのがアホらしくなり、それだけでWindows 10にする理由になります。
MacだとSpotlightを使う人も多いみたいですが、Windowsでも同様にできるのは大変便利です。